Bonjour à tous!
皆さま、こんにちは!
前回の続きで、今日もバレエ用品に関するフランス語を見ていきたいと思います。
インスタグラムでもバレエ用語のフランス語の発音を発信しておりますので、
フォローをしていただけると嬉しいです^^
(2枚目にスワイプしていただくと音声が流れます)
最後にバレエ用語のフランス語をまとめた音声(YouTube)もご紹介します。
それでは見ていきましょう!
シニヨン
Chignon
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ダンスバッグ
Sac de danse
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バレエ用品はどこで買えるの?
長女と長男のバレエ用品はすべてアマゾンと楽天とデカトロンで購入しました。
デカトロンをご存知ない方もいらっしゃると思いますが、
フランス発、世界最大級のスポーツメーカーです。
(サイトへ行かれる方は画像をクリックしてください!)
かわいいバレエバッグは1990円!(残りわずか)
私も子供たちのために購入しました。
お手頃価格だったため、一緒にバレエに通っている
友人の娘さんにも同じバッグを購入し、喜んでいただけましたよ^^
(サイトへ行かれる方は画像をクリックしてください!)
サイズさえ合えば、可愛いレオタードも
690円で購入できます!
下記のバレエシューズは、私が娘と息子に買ったバレエシューズ です。
バレエシューズ選び
1.サイズ選び
バレエシューズ は、普段履いている靴のサイズよりも
+1cm程大きめのサイズを買うと良いようです。
長女は今、20.5cmのスニーカー(ニューバランス )
を履いていますが、少し大きめです。
ですので、21cm(広い幅)のバレエシューズを購入しました。
長男は今、18cmのスニーカー(ニューバランス )
を履いているので、19cm(広い幅)を購入しました。
届いたバレエシューズを履いたところ、
娘も息子も少し大きいかな?という程度で
ほぼぴったりでした!ゴムで調整して結ぶことができるので、
練習中にぬけるということはなさそうです。
サイズが小さいものを選んでしまうと、
返品や交換にも時間がかかりますし、
何よりも子どもたちの足が痛くなったり、
外反母趾の原因にもなるそうなので、
きちんと選んであげたいですね。
2.ソール選び
バレエシューズの底の形には
一枚でつながっているフルソール と、
前後二つに分かれている
スプリットソールという2種類があります。
フルソール は、つま先立ちした時も安定感があるので、
体をしっかりと支えてくれるようです。
また、反発力があるので足裏の筋力トレーニングにもなるようです、
スプリットソールは、ソールが二つに分かれているので
足裏のフィット感があり、足先をきれいに見せてくれるようです。
また、バレエを始めて間もない子どもには、
床の反発力を感じやすいフルソールの方が向いているかもしれないとのことで、
私はフルソールのシューズを購入しました。
また、娘の足は幅広なので、広い幅のサイズがある
サンシャ の布製フルソールのバレエシューズにしました。
ちなみに、現在履いている靴は
ニューバランスのこちらのスニーカーで
長女、長男、次男ともにお揃いです。
一度買ってしまえば、サイズアウトしたとしても
サイズ感がわかっているので、次からのシューズ選びは楽チンです。
でも、また素材やメーカーによっても
サイズ感は異なってくるようなので、
きっと悩みながら買うことになるのでしょう。
子どもたちの足を守ってくれる
大切なバレエシューズ。
トゥシューズが履けるようになるまで
頑張って欲しいな!
私が実際に購入したバレエ用品
レオタードはこちらを試しに購入しました。
リーズナブルだけど、洗濯をしても毛羽立つことなく丈夫です。
デザインも可愛いので、
もう1着他の色を購入しようかなと思っているところです。
やはりレオタードとタイツを履いた時に
体の線をキレイに見せるためには必須だと思います。
タイツはアウトレットですが、
評価がよかったので思い切って購入。
一度の練習で破れてしまうタイツも多いようですが、
こちらは今のところ(1ヶ月以上)
使用していても大丈夫です。
しかも2足組なので、破れても替えがあるので安心です。
バレエ用語のフランス語の発音(YouTube)
それでは今日はここまでです。
À très bientôt!